【モーター】ドイツGP決勝 ストーナーが雨のザクセンリンクを制す!

投稿日時 2008-7-15 19:50:46 | トピック: モーター

ウェットレースとなったドイツGP決勝は、ポールシッターのケイシー・ストーナーが難しいコンディションの下で力強い走りを見せ、3戦連続となるポールトゥウィンを達成した。2位には7番グリッドからスタートしたヴァレンティーノ・ロッシが入り、3位にはウェットレースを得意とするクリス・バーミューレンが入った。2番手からスタートしたダニ・ペドロサは転倒リタイアに終わっている。
30周で争われるドイツGPは、あいにくの雨模様でウェットレースとなった。スタートではペドロサがホールショットを奪い、アンドレア・ドビツィオーソ、ストーナー、コーリン・エドワーズの順で続いていった。ロッシは7番手のままとなり、9番グリッドスタートの中野真矢は13番手までポジションを落としてしまった。

ペドロサは2番手のストーナーにラップタイムで2秒の差をつけるなど快調に飛ばしていき、3周目ではストーナーに5秒のリードを築いた。このまま逃げ切りそうな勢いだったペドロサだったが、4周目で滑って転倒を喫し、残念ながらリタイアとなった。

ストーナーは再びリードを奪い、その後は一度もトップを明け渡す事無くチェッカーを受けた。ロッシは7番手から次々とオーバーテイクを決めて8周目で2位に浮上し、ファステストラップを更新するなどストーナーにプレッシャーをかけながら走行したが、滑りやすい路面でリスクを冒すこともできず、終盤は2位をキープすることに徹した。14番グリッドからスタートしたバーミューレンは得意のウェットコンディションで素晴らしい走りを披露し、次々と前のライダーを抜きさっていった。3番手まで上り詰めた後は、後ろに迫ってきたアレックス・デ・アンジェリスにプレッシャーをかけられたが、なんとか3位を守り切って今シーズン初の表彰台を獲得した。

5番手以下はドビツィオーソ、シルバン・ギュントーリ、久々にレースに復帰したロリス・カピロッシは7番手に入り、ランディ・ド・プニエ、中野、アンソニー・ウエストまでがトップ10となった。ペドロサ、エドワーズ、マルコ・メランドリ、ホルへ・ロレンソはいずれも転倒を喫してリタイアとなった。

チャンピオンシップはロッシが再びトップに立ち、16ポイント差でペドロサが2番手、20ポイント差でストーナーが3番手となっている。

moto.gpupgdate.net



CBFOC JAPANにて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://www.cbfoc.org

このニュース記事が掲載されているURL:
http://www.cbfoc.org/article.php?storyid=37